入居して2回目の冬に突入しました
全館空調システムは一部屋だけを除けば非常に快適に過ごすことができます
エアコンの設定温度は24℃、加湿機能は弱
この設定で室内の温湿度計は常22~23℃、湿度50%前後を維持しています。
特質すべきは湿度です、50%前後で非常に良い状態なので室温をそれほど上げなくても暖かく感じます。
それに今年はコロナ禍、湿度が50%あると感染リスクが低くなります。
このくらいの湿度なら窓の結露はほんの少しで気になりません。
加湿設定を中にすると結露が出てしましました。
入居して2回目の冬に突入しました
全館空調システムは一部屋だけを除けば非常に快適に過ごすことができます
エアコンの設定温度は24℃、加湿機能は弱
この設定で室内の温湿度計は常22~23℃、湿度50%前後を維持しています。
特質すべきは湿度です、50%前後で非常に良い状態なので室温をそれほど上げなくても暖かく感じます。
それに今年はコロナ禍、湿度が50%あると感染リスクが低くなります。
このくらいの湿度なら窓の結露はほんの少しで気になりません。
加湿設定を中にすると結露が出てしましました。
入居して2年半近くになります、自費でエアコンを取り付けることになりました。
契約時にとても期待していた全館空調が一部役にたたないことがわかり、クレームを申し出た結果多少良くなりましたが改善は見られませんでした。
全館空調の場合、特定の部屋で発熱源(私の場合は真空管アンプ)があるとその部屋の空調はほとんど機能しないことになってしまいます。
結果自費でその部屋に別個にエアコンを取り付けることになりました。
こんなことになるのであれば三井を選ばなかったかも!
契約前、設計協議中も真空管アンプで熱がでることは伝えており帰ってきた返事が大丈夫とのことでした。
これを信用した私がばかだったかもしれません。
今振り返ると営業も知識不足で設計士もいまいちだったなと思います。